2008年01月24日

雪の神岡

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 また降りが強くなってきた。向こうの杉の木が霞んで消える。
 久しぶりの大雪。そうとう積もりそうだが困ったという顔をする人に会わない。
『やっと降ったな』、『やはり冬は雪が降らんと』、といったところだろうか。『やれやれ雪か・・・』と雪を掻きわけながらも、昔なじみを迎えるような安堵感がどこかにある。
 雪の似合う町。これが飛騨の景色だったと思い出す。(鉱山横抗上社宅)
 
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2008年01月19日

乾く冬

ぽこぽこ村

年末年始に大雪が降って半月程になるが、その後いっこうに積もらない。
去年と同じだ。
田んぼの積みわらも顔を出した。
乾いた午後、斜めの陽が雪上に長い影を描きだす。

posted by kazumim at 22:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 飛騨

2008年01月15日

どんど焼き

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 神岡の大津神社のどんど焼きを見に行った。思っていたより集まる人も少なく、何より舞台装置となる雪がとても少なくて、描いていたイメージ通りではなかったが。
 どんど焼きと言えばずっと前、まだ大阪の四條畷にいたころに行った御机神社のどんど焼きを思い出す。朝6時点火で、暗いうちから半纏を着込んでいった。甘酒か汁粉か何かが振舞われていたような覚えがある。高山の七日町に居たころは飛騨総社。ここは大きな神社。人でごった返し、お神酒を頂いた。
丹生川の桐山八幡神社ではどんど焼きと言うものを特別にやらずに、年越しの晩の境内の焚火で兼ねているようだ。
それぞれの神社や地域でいろいろあるようだが、この頃は燃やしてはいけないものがあったり、維持する人が減ったりなどで縮小傾向だとも聞く。でもどんど焼きが無ければお札や七五三縄などの処分に困るのに・・・と思うのは旧世代になってしまうのだろうか

posted by kazumim at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 神岡