2007年11月27日

奈良のシーサー

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大阪で週末を過ごした次の朝、時間があったので橿原に寄り道をした。橿原神宮はずっと昔、中学校の遠足の帰りのバスの休憩か何かで寄ったところだが、境内には入ったことがなかった。圧倒されるようなスケールに、この神社が担ってきた役割と権威を感じた。折しも紅葉の盛りの季節だがここは常緑樹の樫の木ばかり。
神宮を後にして町を歩いてみることにした。小さな踏切の向こうに心惹かれる佇まいの家がある。近付いてみると、もとは立派な民家のようだが相当傷んでいて一部屋根が崩れている。
あれ?シーサー?・・・塀の屋根の棟の上に乗っているのはどう見ても獅子のようだ。まさか奈良で屋根獅子に出会えるとは・・・(内地の屋根獅子についての情報がありましたらお寄せください)。
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2007年11月13日

晩秋の二十五山

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左の道へ行くと栃洞、右へ行くと山之村に通じる。
正面は露天掘りが行なわれていた二十五山。
昨日は初雪が降った。
夜から雨に変わり、今日の午後になってやっと雲が切れてきた。
里は紅葉が見頃だがここではもう終わろうとしている。
やがて白い冬が来る。
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2007年11月08日

栃洞

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またしても叱られてしまった。『鉱業用地内立入禁止』の看板を無視して入った私が悪いのだけど、よく他の人が入っている話は聞くので大丈夫かなと思ったけどやっぱりダメなんだな。
昨日あんまり天気が良いので山之村にでも行こうかと思って向かいかけて途中で気が変わってここに入った。3時を過ぎると急に冷え込んできて描き終えれず、今日も来た。
「出て下さいよ。」と有無を言わせぬ口調。4年前の記憶が蘇った。鉱山の鹿間工場をスケッチしていた時に注意を受けた。あと一歩外に出ていれば良かったのだがほんの少し敷地に踏み込んでいたのだった。融通が効かないなア。ちょっとはゲージュツを理解してよ・・・なんて思ってみても仕方ないので、もう少し描き込みたいところだが早々に引き上げる。というわけでやや消化不良の仕上がり。それにしても他の人達は入って注意されたりしなかったのかなあ。
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