2007年06月17日

睡蓮(丹生川町桐山)

070617suiren.jpg

桐山と細越と下保の境目、娘と歩く散歩コースの一番奥。
山際の人目につかないひっそりとした場所に睡蓮の池がある。
今年もきれいに咲いた。
池を作っている林さんが来た。「暑くなると青ノリ(藻)がでてなあ。」「蕾が開けんようになるんや。」蕾に絡んだ藻を取ってやっている。花を数個ちぎってくれた。「バケツに入れておくで持って帰りゃ。」「ありがとうございます。」「来年はこの端の方にマコモを作ってみようかと思ってな。食えんようなものばかり作ってもしょうがないで。」こんなに隅っこの畑にまで愛情がかけられて、この里山風景が保たれている。
日が傾いて昼間の暑さが去り、心地よい風が頬を撫でる。睡蓮の池から目を上げると下保の美しい棚田が見える。聞こえるのはせせらぎの音と鳥の声だけ。この土地に住まわせてもらえることの贅沢さを改めて感じた今日の日。

posted by kazumim at 20:58| Comment(2) | TrackBack(0) |

2007年06月16日

梅雨の晴れ間(丹生川町下保)

070616simobo&norikura.jpg

梅雨入りしたと思ったらもう中休み。
日差しは強いがさわやかな陽気。
乗鞍が見える。今年は何故か暖かい季節になってからも山が見えることが多い。寒かった春のせいか、残雪もいつもの年よりいくぶん多いようだ。
posted by kazumim at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 丹生川

2007年06月07日

兵庫県公館(迎賓館)

070607hyogo-kokan.jpg

神戸での個展期間中、朝の2時間ほどがスケッチタイム。梅雨入り前の今が一番気持の良い季節。緑もまだ若い色で重たくない。
兵庫県公館は写生のメッカのようだ。迎賓館正面の位置には続々と絵画教室の人たち(平日なので年輩の方がほとんどだったが)が集まってきて、場所取りは早い者勝ち。大変そう。

今回は敢えてペンを使わずに水彩で細かい部分まで表現してみた。
少し神戸と仲良くなれそうな気がしてきた。
今日は個展の最終日。さて、そろそろギャラリーに行くか。
posted by kazumim at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) |